ミーが自信を持っておすすめする、本物の菜種油です!
【ほうろく菜種油の製造方法】
非遺伝子組換の国産菜種のみを原料とし、
天日干し、薪焙煎、圧搾抽出、2週間の静置による自然濾過という、
国産菜種油の最盛期、昭和30年代から伝承されたそのままの製法で、オレイン酸とビタミンEがたっぷり詰まった黄金色の菜種油です。
【なんでも美味くなっちゃう!】
揚げ油、焼く、フィニッシュオイル、サラダドレッシングにと、なんでも使えます。
どんなものにもちょっぴりかけるだけで旨味が倍増します。
揚げ物が食べられなかった子が、ほうろく菜種油の唐揚げなら食べられて、そのままキッチンカーでほうろくコロッケ販売してるなんて事例も。
【最高のお召し上がり方はアヒージョです】
460gのビンをまるまる一本(!)贅沢に使って、
小さめの土鍋に
ほうろく菜種油伝承油一本、塩、にんにく、とうがらし、
その中に根菜類や魚介類など、煮込みたいものをいれてどうぞ!
a seedソルトもおすすめです!
【掃除がラク】
ほうろく菜種油を拭き取る時は乾拭きでオッケー。
ベタべタしません。
換気扇もびっくりするほど汚れません。
大掃除がラクです。
何故なんでしょう?
考えると面白い事に気づきます。
特筆すべきは、精製されないことで残った抗酸化作用。
酸化しなさを、是非確かめてみてください。
冷暗所で保管ください。
ミーのリーフを食べる最高のドレッシングは、
ほうろく菜種油とちょっぴりのa seedソルト。
と、ここからはa seed の料理研究家、jeff氏によるほうろく菜種油の考察を紹介致します。
時代の中の菜種油のストーリー
一般的なサラダ油とほうろく菜種油の製造方法の違い
jeffさんのコラム
ほうろく菜種油について
市販の菜種油とは一線を画する ほうろく屋さんの菜種油。大量生産品では絶対に再現できない、日本で唯一無二の油。ある意味日本のエキストラバージン菜種オイル。
大量生産品は、目一杯 搾り取ろうとするやり方だけど
ほうろく屋さんは、一番いい所&美味しい所だけを抽出するやり方。
同じ菜種油でも、まったく別物です。
伝承油について
Q
伝承油は酸化しないと言われていますが、どういう風に取り扱ったら良いですか?とのことでした。
A
一般的に・・・
保存するときにオイルポットに入れますよね。
その時に濾します。そして次回使う時に、追油をして使います。
この油の凄いところは、素人感覚で「酸化しない」と言っているのではなくて、化学的に酸化しないことが証明されているところです。
この違いは、普通の油は精製されすぎていて、酸化がとても早く進む所、ほうろく屋さんの伝承油には、菜種が持つ自然な抗酸化物質が含まれているからではないか?とのこと。
例えて言えば 普通の油は精製しすぎて
リンゴの皮を剥いてしまった状態なんですね。
そりゃ酸化しますよね(^o^;)
使用する時のポイント
1 必ずその都度濾すこと。
2 必ず追油すること。
この2つでほぼ酸化しないで最後まで使えます♪
そして何より「美味しい!!!」
これが一番大きいです。
既に伝承油をお使いのみなさんは、もうご存知ですよね♪
PS
もう一つ 伝承油で揚げ物すると、本当に上手にカラッと揚がります。まるで料理の腕が上がったかのようです。
これは天然の不純物が適度に含まれているため、加熱時に油の温度が安定しているからです。
その辺も「魔法の油」と思えるゆえんです♪
【ギフトとしてのご注文方法】
🌟贈り物にもぴったり🌟
【ほうろく菜種油】をギフトとして贈ってみませんか?
・ギフトしての発送をご希望の場合は、購入者様とは別にお届け先のご住所の入力、日時指定ありましたらそちらのご入力もお願い致します。
【メッセージカード】
送り主さまからのメッセージをプリントした、
ミー特製イラスト付きメッセージカード同封サービス付きで贈れます。
こちらは無料となっております。
・メッセージカードをご希望の場合は、備考欄にお届け先様へのメッセージを必ずご記入ください。
ミーが特製イラスト付きメッセージカードに印刷し、商品と一緒にお届けいたします。
メッセージは、できるだけ短め(三行ほど)でお願いいたします。
備考欄にメッセージの記載がない場合は、メッセージ無しとして発送させていただきます。
ご了承ください。